管理人のつぶやき＜花火大会＞
どうもこんばんわ。
管理人です。
明日はテストが明けて、
久しぶりのサッカーということで、
とても楽しみです。
まあ、管理人は怪我でできないんですけど。
さて、先日少し述べたように、
管理人の地元では花火大会が行われます。
管理人は北関東にある
とある田舎で生まれ育ち、
現在もそこの実家から東京に通っています。
地元はとても田舎ですが、
年一回の夏祭りが唯一無二のビックイベントで、
小さい頃は、本当に本当に、この日を楽しみにしていました。
何を楽しんでいたかは覚えていませんが、
本当に楽しかったんですよ、本当に。
純粋に屋台の食べ物や夢のおみくじを楽しんでいました。
中学校からは、
祭り自体を楽しむというよりは、
好きな子の浴衣姿が楽しみで、
毎年行っていた記憶があります。
思春期は少年時代の純粋さを奪いますね。
まあ、この好きな子の浴衣姿を楽しみに夏祭りに向かう13歳の少年も、
純粋そのものなんですけどね。
高校入学以降は毎年祭りの日が合宿と被っていたので、
それゆえ15歳を最後に地元の夏祭りにはいっていません。
祭りには行っていませんが、
去年部屋から久しぶりに花火をみました。
そして今日もまた花火を部屋からみました。
2500発しかうち上がらない、非常に小規模なものです。
普通の花火大会って大きな川沿いとかでやるじゃないですか。
隅田川とか、
あと管理人の中で一番思い入れのある、茨城の古河花火大会も渡良瀬川沿いで行われます。
管理人の地元は住宅街なのに、
その住宅街で花火が打ち上げることができるほど、
スッカスカなんですよね。
今日も部屋を真っ暗にして、花火をみました。
どうでしょう。
思ったよりも大きくないですか？
まあ、これフィナーレだから大規模なんですけど、
昔もこんなにでかかったっけなーって、
去年も今年も思いました。
今夏祭りに行ってる”夏祭りの現役世代”である中学生たちは、
管理人たちが現役世代の頃は幼稚園に通うガキンチョでした。
大人になった管理人達は昔の少年時代を回顧しながら遠くから、
そして思春期を迎えた現役世代は現地でその純粋な眼差しで、
昔と変わらない花火を見つめてるって、
なんかエモいですよね。
平成最後の夏祭りですもの。
ちなみにこの夏祭りの翌日に、
会場となった公園に行くと、
お金がたくさん落ちています。
小学生の頃はいつも翌日朝８時から、
友達と宝探しをしていたものです。
500円玉を見つけた時は天にも昇る気持ちですよ。
ひもQグミ何個買えると思ってるんですか。
でも管理人の集団で見つけた、一番価値あるものは、
たこ焼き屋さんが置いていった、マヨネーズ一箱でしたね。
箱ですよ、箱。
まあ、誰もそれは引き取らなかったんですけどね。
え？
探し出した一番価値あるものは、友情だって？
君、
うまいことを言ってそうで、
全然うまくないですよ。
たまにありますよね、こういうの。
さて、今日は特に笑いどころもオチもない
本当に純粋なつぶやきでした。
ブログって結構楽しいですよ。
すごいクセになる。
毎日更新するつもりなんてないんですけど、
気づくとブログを更新したい自分がいるんですよね。
これ、広告料などで収益化できるタイプのブログを使えば、
サークルの公式ブログというあり方ゆえ、
サークルメンバーがまず必ず閲覧するので、
そこそこ稼げるんですかね？
その収益をサークル費にあてたりしたら、
結構良さそうですね。
こんな小規模な花火大会でも、
すごく感動しました。
あいにく管理人、
今年は花火大会を見に行く予定がないんですよね。
でもすごく行きたくなりました。
誰か、一緒に行きませんか？
管理人のここ、空いてますよ。
（管理人はオードリーの大ファンです）
また次の記事でお会いしましょう！！
