マネのこぼれ話<がんばれ合コン女子!>
おはようございます。
3女の服部です。
私は某女子大に通っており、
大学では毎日女の子に囲まれて生活しています。
すっぴんでもパジャマでも、
何一つ咎められない女子大ライフは本当に充実したものです。
しかし、閉鎖的な空間で過ごすことにより、リスクも抱えています。
幸せボケしてる3男の笠原とは異なり、
私はもうじき彼氏いない歴1年記念を迎えようとしています。
現状を打破するため、そして社会勉強のため。
昨日は合コンに行ってきました。
今回の合コンの最も特筆すべき点は、
先方がTinderで出会った大学生だったことです。
ブルスポのTinder担当の1人である私は、
ついに4対4、お互いに誰も会ったことのないメンバーでの合コンに手を染めたのです。
場所は池袋東口。
現地集合で向かった先には、
体格のいい男子たち。
今回の合コンで2番目に特筆すべきなのは、
先方が全員体育会だったことです。
(サッカー部2人、バスケ・ラグビー部1人ずつ)
一畳の広さもないエレベーターにも動じず、
「俺ら階段で行くわ!」
と、5階まで階段で上がってしまう気合の入り方。
某サッカーサークルでは見られない光景に、
どこか清々しさを感じました。
先方は、高校の同級生。
みんなそれぞれ違う大学に通う理系男子たちでした。
こちらは女子大教育学部女子が4名。
1人はお母さんと喧嘩して半泣きのまま参加というクセの強さでした。
最初は表情の硬かった友人たちも、
先方の気さくな性格にすぐに打ち解けました。
3時間の飲み放題と激辛チーズダッカルビに苦戦しながらも、
仲良く8人で二次会へ。
気持ちよく酔ったわたしは、
大好きなおっぱいゲームまで紹介してしまいました(大反省してます)。
そして、終電の頃には解散。
この合コンの特筆すべき最後の点は、
合コンという言葉に縛られることなく、晴れていつメン的な仲良しグループを得たことです。
Tinderも合コンも、悪いもんじゃないです。
※確実に安全と言い切れるものではありませんので、自己責任で利用してください。